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Posted by 滋賀咲くブログ at

2011年07月25日

*近江八幡あすナビ*7月23日~25日のつぶやきのまとめ☆

みなさまこんばんは~kao_17



今日の雨はすごかったですね~kao_16 kao_16 kao_16




月曜日のつぶやき担当の高木ですicon12

安土で地産地消の米粉スイーツ専門店shop Madreの店主・広報・デザインをしてますiconN07

滋賀咲くでブログもしてるのでまたのぞいてみて下さいicon06「食べて地球にやさしくなる」





さて~

今回はNPO法人百菜劇場さんの畑に設置された野菜ボックスが話題に上がっていましたねiconN08

#asu8 近江八幡の北之庄の道沿いに「百菜劇場」の小さなちいさな野菜販売店が出来ました!野菜と風景が楽しめるほっこりスポットですね。
さんのツイートに含まれていた写真。





NPO法人百菜劇場さんは、近江八幡の北之庄で、広部さん(26歳)と根津さん(31歳)の若い女子2人が中心になって、

広い畑で、いろんな野菜や蓮根やお米を頑張って無農薬で育ててはりますicon01





私も畑を無農薬でかじってる身として(堂々と畑やってますと言えるレベルまでは至ってないなぁ)、この規模を二人でやってはるなんて、ほんまにすごすぎ・・・

二人ともめっちゃおっとりしてて、どこにそんな根性が潜んでるんだ!?という感じ(笑)

かなりアクティブでステキなお二人ですicon12




野菜ボックスで無農薬の野菜をゲットしたい方は、北之庄のバス停の前にあるらしいです。

私もまたチェックしにいかねば。



私も野菜ボックスつくらんとあかんくらい野菜がとれるまでになりたいなぁ~kao_10






ではではまた☆読んで頂きありがとうございます~tegami


近江八幡情報をどんどん #asu8をつけてつぶやいて下さいね☆

素敵な一週間を~



近江八幡あすナビ事務局:高木あゆみ
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Posted by あすナビのブログ at 22:55あすナビまとめ月曜日

2011年07月23日

7月23日のまとめ

みなさん、こんにちは!土曜日担当の岡田ですtenki_418

今は、朝9時過ぎなのですが
猛暑になる気配がすでに・・
外出される方も、家におられる方も熱中症に注意を!

まずは少しさわやかな写真から・・(我が家のカサブランカです)



仁連先生&枝廣淳子さんの講演会から早や、1週間

枝廣淳子さんは新しく「ミラクル・ミラクル」って活動をはじめられました。
未来をつくる子どもたちへの支援です。HPにUPされています。

そこで!
子どもたちへの質問、「100年後も残しておきたいものは?」

もうすぐ18歳になろうとする娘の答えは・・
「紙」でした。
電子化が進み、電子手帳・電子本・・
100年後に紙なんてなくなるかもと。
手紙を書いたりすること・紙のぬくもり、紙のよさを知っててほしいと・・

季節がらか、私の発想は「かとりせんこう」
あの独特の香り・・そして何より100年後も「蚊」のいる
暮らし・・

みなさんも、ご家族で、まわりでそんな話題に花をさかせてみませんか?  

Posted by あすナビのブログ at 09:49

2011年07月22日

7月22日のつぶやき

こんにちは、あすナビ金曜日担当の川上(k_k8c)です

アナログ放送終了まであと2日になりました

国策だといえ、まだまだ使える
ブラウン管テレビを処分するのはもったいないですね

昔からお茶の間の主役である

「テレビ」

スポーツ好きの私にはなかなか

「脱テレビ」とはいきません



枝廣さんの講演でおっしゃっていましたが

「幸せを減らす必要は無い」

「幸せにつながっていないCO2を減らす」

幸せ
CO2

を最大化することだと


夜、テレビをつけたまま寝ていることがありますいびき

気をつけないと禁止  

Posted by あすナビのブログ at 16:57

2011年07月21日

50年後のくらしたいまち

今回の大型台風6号の名前は、
「マーゴン」

ウルトラマンに出てきそうな怪獣だと思ったのは僕だけではないと思います。


木曜日担当の田口です。

おそくなりましたが、7/21のつぶやきのまとめです。
といってもこの日のつぶやきはなかったので、
先週末の仁連先生&枝廣淳子さんの講演会について触れたいと思います。


仁連先生は食料循環や水やエネルギー利用などを生命系での事例を説明されていました。
まさに自然に学ぶまちづくりの講義でした。

枝廣さんは脱石油や時間軸を延ばすような新しい取り組みの事例を紹介してくださりました。
私たちも50年後のくらしたいまちついて考えていかなければならないと感じました。

「50年後のくらしたいまち」を実践していくためには、市民で設定した独自の指標が大切だそうです。
シアトルでは川のサケの数がモノサシになり、荒川区ではGAH(グロス・アラカワ・ハッピネス)がモノサシになっています。
では、近江八幡ではどうしたらいいでしょうか。


ここからはぼくの勝手な妄想です。
モノサシとして、「野鳥の数」なんかどうでしょうか。

まちをきれいに、水をきれいに、山をきれいにしなければ琵琶湖も内湖も水路もきれいになりません。
排気ガスやポイ捨てなどなど、人間の影響をもろ受けてしまう小さな生き物。
それらを食料とする野鳥は日本全国、どんどん減っていっています。

柵の中で丁寧に育てられる姿が保護ではないはずです。
貴重な野鳥が頻繁に見れるまちとしてカメラ片手に多くの人が訪れるまちも素敵ではないでしょうか。
  

Posted by あすナビのブログ at 23:45自然に学ぶ、生きものに学ぶ

2011年07月20日

7月20日のつぶやき

こんばんは。
「近江八幡あすナビ」つぶやきのまとめ
水曜日担当の大山(@m_ohyama)です。

先日、近江八幡市大中町にある「鈴木牧場」さんに
お邪魔しました。近江牛などの肉牛約450頭を飼育さ
れている大きな牧場ですkao05



大中(だいなか)って、そう!「大中の湖干拓地」です。
小学校で習いましたよねkao10

西の湖の隣に「大中の湖」とい内湖が昔あって、西の湖
の5.75倍、「中禅寺湖」ぐらいの大きさがありました。

では、何故干拓されたのでしょうか?kao07

実は、日本では第2次世界大戦の最中から食糧が不足し、
国内の農地を増やすために干拓工事が行われてきました。

昔は、おそらく漁場だった「大中の湖」も大きな農場に
変わりました。どこかの干拓事業とは違い農地にしても
塩害はありませんが、びわ湖への水質影響はあったかも
しれませんねkao11

きれいな水があり、びわ湖からのさわやかな風が吹き
自然豊な近江八幡市大中町。

現在は、農業の他に日本を代表する「近江牛」を飼育する
畜産も盛んで、次世代へと引き継がれていますkao01

近江八幡あすナビ スタッフ 大山真kao10
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Posted by あすナビのブログ at 21:02